H様邸施工事例
H様邸耐震補強工事(北杜市)
基礎立上りのコンクリートを打設しました。
2010-10-26
今日は、天気も回復したので、基礎の立上り部分の型枠を組みました。
その後、やはり苦労しながらも、立上り部分のコンクリートを打ちました。
明日からは、しばらくコンクリートの強度が出るまで、養生期間に入ります。
週の後半からは、雨の予報で、風も強くなりそうなので、GOODタイミングです
【左写真】立上り部分の型枠を組んでいます。パンクしないようにガッチリと
【中写真】コンクリートの打設状況です。コンクリートが行き渡るようにバイブレーターを掛けています。
【右写真】コンクリート打設完了です。基礎と土台を緊結させるアンカーボルトを7本設置しました。
その後、やはり苦労しながらも、立上り部分のコンクリートを打ちました。
明日からは、しばらくコンクリートの強度が出るまで、養生期間に入ります。
週の後半からは、雨の予報で、風も強くなりそうなので、GOODタイミングです
【左写真】立上り部分の型枠を組んでいます。パンクしないようにガッチリと
【中写真】コンクリートの打設状況です。コンクリートが行き渡るようにバイブレーターを掛けています。
【右写真】コンクリート打設完了です。基礎と土台を緊結させるアンカーボルトを7本設置しました。
ベースコンクリート打設完了
2010-10-25
ベース部分のコンクリートを打設しました。
生コン車が近くまで入れないのに加えて、狭い箇所なので、大変な作業です
3人掛かりで打ちました
立上りの時のコンクリート打ちは、かなり苦戦しそうです
明日は、立上り部分の型枠を組む予定です。
【左写真】狭い箇所での生コン打ちで、苦労しています。
【中写真】バイブレーターをかけて、コンクリートが行き渡るようにしています。
【右写真】ベース部分のコンクリート打設完了です。この部分で建物の荷重を受けます。
生コン車が近くまで入れないのに加えて、狭い箇所なので、大変な作業です
3人掛かりで打ちました
立上りの時のコンクリート打ちは、かなり苦戦しそうです
明日は、立上り部分の型枠を組む予定です。
【左写真】狭い箇所での生コン打ちで、苦労しています。
【中写真】バイブレーターをかけて、コンクリートが行き渡るようにしています。
【右写真】ベース部分のコンクリート打設完了です。この部分で建物の荷重を受けます。
鉄筋配筋完了
2010-10-23
鉄筋の配筋が完了しました。
鉄筋はD13(鉄筋の直径=13ミリ)の2重配筋です。
配筋ピッチはタテ・ヨコ共に150ミリで組んでいます。
今までの基礎とは比較にならないくらい、頑強な基礎設計です。
【左写真】鉄筋の配筋間隔に注意しながら鉄筋を組んでいます。
【中写真】鉄筋配筋が完了し、全景です。
【右写真】鉄筋は二重配筋とし、ガッチリと組みました。
鉄筋はD13(鉄筋の直径=13ミリ)の2重配筋です。
配筋ピッチはタテ・ヨコ共に150ミリで組んでいます。
今までの基礎とは比較にならないくらい、頑強な基礎設計です。
【左写真】鉄筋の配筋間隔に注意しながら鉄筋を組んでいます。
【中写真】鉄筋配筋が完了し、全景です。
【右写真】鉄筋は二重配筋とし、ガッチリと組みました。
鉄筋を組み始めました。
2010-10-22
今日から鉄筋の配筋に入りました。
布基礎での設計ですが、建物の荷重に耐えられるように底盤を広くとり、接地面積を多くとっています。
また、立上り部分も20センチと厚くし、鉄筋も2重配筋とした頑強な基礎構造になっています。
配筋のピッチに注意しながら、組み立てています。
布基礎での設計ですが、建物の荷重に耐えられるように底盤を広くとり、接地面積を多くとっています。
また、立上り部分も20センチと厚くし、鉄筋も2重配筋とした頑強な基礎構造になっています。
配筋のピッチに注意しながら、組み立てています。
雨で休工です。
2010-10-21
今日は、あいにくの雨模様なので、現場に鉄筋を搬入したのみで、作業は休工となりました。
前日掘削が終わった後、雨養生をしておいて正解でした。
午後にプール状態になっていないかの確認をしてきましたが、問題なし。OKです
明日は天気が回復しそうなので、鉄筋の組み立てに入る予定です。
前日掘削が終わった後、雨養生をしておいて正解でした。
午後にプール状態になっていないかの確認をしてきましたが、問題なし。OKです
明日は天気が回復しそうなので、鉄筋の組み立てに入る予定です。