W様邸施工事例
W様邸屋根改修工事(韮崎市)
完成♪♪
2011-07-04
本日無事に完了しました。
工期中は、雨が降ると言われていましたが、まったく降らず、連日に渡り日本一の猛暑の中での作業でした。
葺き替え前は、グリーンの屋根でしたが、今回セレクトした色はブラウンで、すごく落ち着いた印象になりました。
フッ素コート+遮熱塗料のGL鋼板なので、効果がどれだけ発揮されるか楽しみです。
「屋根がキレイになりすぎて、壁の古さが目立っちゃう」とのお施主様の感想です。
今回使用した屋根材は、数年後の壁塗装の時まで変わらずピカピカですので、
外回りに関しては数年後が本当の完成と言えるのかもしれませんね。
【左画像】2階屋根の全景です。
【右画像】玄関ポーチの小屋根です。
工期中は、雨が降ると言われていましたが、まったく降らず、連日に渡り日本一の猛暑の中での作業でした。
葺き替え前は、グリーンの屋根でしたが、今回セレクトした色はブラウンで、すごく落ち着いた印象になりました。
フッ素コート+遮熱塗料のGL鋼板なので、効果がどれだけ発揮されるか楽しみです。
「屋根がキレイになりすぎて、壁の古さが目立っちゃう」とのお施主様の感想です。
今回使用した屋根材は、数年後の壁塗装の時まで変わらずピカピカですので、
外回りに関しては数年後が本当の完成と言えるのかもしれませんね。
【左画像】2階屋根の全景です。
【右画像】玄関ポーチの小屋根です。
棟部分をカバーです。
2011-07-02
昨日の時点で平場は葺き終わりましたので、
今日は棟部分を同じ材料で被せていきます。
棟が終われば2階の屋根は終了です。
あとは玄関ポーチの小屋根を葺いて、いよいよ完了です。
【左写真】平場部分が葺き終わりました。
【右写真】棟部分を被せます。
今日は棟部分を同じ材料で被せていきます。
棟が終われば2階の屋根は終了です。
あとは玄関ポーチの小屋根を葺いて、いよいよ完了です。
【左写真】平場部分が葺き終わりました。
【右写真】棟部分を被せます。
猛暑の中で作業中
2011-06-29
昨日は日本1位、今日は日本2位。
山梨の最高気温です・・・。
その猛暑の中、職人さんは大変ですが、屋根工事は順調に進んでいます。
幸いこの現場は会社の近所のお宅なので、昼休みには会社に来てもらって
涼しい中でお弁当を食べてもらっています。
明日で屋根の平場部分は葺き終わる予定です。
【左写真】今回使用するGL鋼板です。「遮熱」+「フッ素コート」の最高級品です!!
【中写真】平場部分です。先に平場を葺いてから最後に棟を被せます。
【右写真】平場のジョイント部分です。雨が入らない様にきっちり納めます。
山梨の最高気温です・・・。
その猛暑の中、職人さんは大変ですが、屋根工事は順調に進んでいます。
幸いこの現場は会社の近所のお宅なので、昼休みには会社に来てもらって
涼しい中でお弁当を食べてもらっています。
明日で屋根の平場部分は葺き終わる予定です。
【左写真】今回使用するGL鋼板です。「遮熱」+「フッ素コート」の最高級品です!!
【中写真】平場部分です。先に平場を葺いてから最後に棟を被せます。
【右写真】平場のジョイント部分です。雨が入らない様にきっちり納めます。
着工です
2011-06-27
現状、スレート瓦(コロニアル)が葺かれていますが、傷みはじめてきたので、
高耐久のガルバリウム鋼板に葺き替えます。
既存のスレート瓦を撤去せずに、その上から新しく葺く「カバー工法」にて行います。
使用するガルバリウム鋼板は、遮熱塗料+フッ素コーティングの高品質な物を使います。
通常品でも耐久性がありますが、今回はより高耐久な仕様です。
さらに遮熱効果も兼ね備えた、いわゆる『最高級品』です
「遮熱」とは、断熱とは違って熱そのものをはね返してしまうようなイメージです。
一番の熱源となる屋根に用いるので、効果はかなり発揮するはずです
まず、手始めに屋根に設置されていたソーラー温水器を撤去しました。
その後、既存の棟を剥がし、新しく棟を打つ桟木を打ちます。
あわせて既存の屋根の上にアスファルトルーフィングを敷き、防水下地を設けます。
今日は下地作業だけで終了です。明日からいよいよ葺き始めます
明日の予想気温は『36℃』・・・
今日も蒸し暑くて大変でしたが、明日は今日以上かも・・・。
【左写真】着工前の状況です
【中写真】ソーラー温水器を撤去します
【右写真】既存の棟を剥がしたところ
高耐久のガルバリウム鋼板に葺き替えます。
既存のスレート瓦を撤去せずに、その上から新しく葺く「カバー工法」にて行います。
使用するガルバリウム鋼板は、遮熱塗料+フッ素コーティングの高品質な物を使います。
通常品でも耐久性がありますが、今回はより高耐久な仕様です。
さらに遮熱効果も兼ね備えた、いわゆる『最高級品』です
「遮熱」とは、断熱とは違って熱そのものをはね返してしまうようなイメージです。
一番の熱源となる屋根に用いるので、効果はかなり発揮するはずです
まず、手始めに屋根に設置されていたソーラー温水器を撤去しました。
その後、既存の棟を剥がし、新しく棟を打つ桟木を打ちます。
あわせて既存の屋根の上にアスファルトルーフィングを敷き、防水下地を設けます。
今日は下地作業だけで終了です。明日からいよいよ葺き始めます
明日の予想気温は『36℃』・・・
今日も蒸し暑くて大変でしたが、明日は今日以上かも・・・。
【左写真】着工前の状況です
【中写真】ソーラー温水器を撤去します
【右写真】既存の棟を剥がしたところ